エウレカセブン2-リール
9月10日品川のグランドプリンスホテル新高輪 飛天にて行われたサミー「パチスロ交響詩篇エウレカセブン2」の展示会の様子のまとめです。

ゲームシステムやスペックなどは「パチスロ交響詩篇エウレカセブン2ロングPV-E-Typeその正体とは!?」で記事にしてるので、その他気になった点。

目に付いたのは、ダイコク電機製のデータランプが演出と連動していろいろ楽しそうな所。
この辺の詳細は下記の「ようこそ僕らのパチンコ業界へ!さん」のブログに書かれているので要チェックです。
恒例のお土産画像などもw

パチスロ エウレカセブン2 展示会2013.9.10




エウレカセブン2 (サミー) の展示会にいってきたあるよ^^|ようこそ僕らのパチンコ業界へ!


タイプゼロ

お土産は、


CD、Tシャツ、LEDライト、カタログ等

いらないものばっかりw

食い物の方がいいのにw
センスないわ、サミー



内覧会程度の催しをこんな大会場でやりやがってw
昔みたいに寒ミーっていわれないようにね


『パチスロ交響詩篇エウレカセブン2』の発表会|師匠佐々木の控え室(仮)


『エウレカ2』の発表会

『エウレカ2』の発表会に行って参りました。


キャッチコピーは「乗リニ乗レ。」純増2.8枚/Gの通常時からリプレイ確率の高いAT機になりました。変則押しなどは、押して知らずに、推して知るべし。

簡易小冊子には、遊びやすい初当たりを実現とは書いてありました。細かい確率は知りませんし、発表会の挙動からは何も言えませんけど。


パチスロ交響詩篇エウレカセブン2 | 展示会情報 | パチンコやパチスロならパチンコ倶楽部 | パチンコ攻略やパチスロ攻略の情報満載


展示会の様子

原作・制作は株式会社ボンズが、バンダイナムコグループが中核となって形成した製作チーム「Project EUREKA」が手掛け、2005年4月から1年間放映されたロボットアニメーション「交響詩篇エウレカセブン」を題材としたパチスロ機第二弾が、本機『パチスロ交響詩篇エウレカセブン2』。(大人気を博した前作「パチスロ交響詩篇エウレカセブン」から約4年ぶりの登場)

前作同様、遊びやすさはそのままに、規定ゲーム数抽選ではなくゲーム数上乗せがボーナスを抽選するという「ボーナスリンクシステム」、約2.8枚という高純増AT機でありながら初当たりの軽さを実現した次世代型AT「E-type」、エウレカセブン全50話+劇場版「交響詩篇エウレカセブンポケットで虹がいっぱい」までを網羅した、本機専用筐体「seven’s DRIVE」での登場となる。


パチスロ・エウレカ2 発表会に3000人 - パチンコ・パチスロニュース : nikkansports.com


パチスロ・エウレカ2

同機種は、05年に放送されたアニメ・交響詩篇エウレカセブンとのタイアップ機。スペックはAT特化型で、1ゲームあたりの純増枚数は約2.8枚。1セットは50ゲーム+α。3種類の疑似ボーナスのほか、複数の上乗せ特化ゾーンを搭載している。都内の会場にはホール関係者、プレスなど約3000人が詰めかけ、注目度の高さを見せていた。

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