北斗の拳 修羅の国篇 初打ち感想まとめ「前作と比較してどんな感じ？」-パチスロまとめ

打ち方も伝統の中押しでOKですが、今作は赤7狙い。

チャンス目が今までと少し違いますが、これはまぁ慣れれば問題ないでしょう。

基本的には違和感なく打てます。

個人的に嬉しいのは中押し赤7狙いをすれば取りこぼしがほぼないことですね。

左右のリールはスイカをこぼさない配列になっているので、これまでのように「アタッ」に気が付くのが遅れてスイカを取りこぼすことがありません。

通常時の中チェの重さは強敵と変わらないかなと

ＡＲＴも単発で終わったし何がどうなれば出玉になるのかわからない

もう少し打たないと台の感想を述べることは出来ないかな

ただ天井単発終了を考えると最低でも１０００Ｇ近くの台じゃないと

もう打とうとは思えないわけでそんな台が落ちてたら打つけど

コイン持ちはいうほど、悪くないのが好印象。
天井も1200Gと北斗にしては低くい感じ。
しかも、途中ボーナス引いてもOK。

とりあえず、
お客さんがしっかりついてるのが印象ですね。

腐っても北斗！

ってことで、昨日もチラホラ見たけど、
どこも高稼働な状況です。

ART中は勝舞魂を獲得する際の演出を

選択できるが、私のオススメは

闘神演舞中は裏モードケンシロウ
※勝舞魂の数が？？になる。

神拳勝舞中は裏モードカイオウだ。
※レバーオン～ボタン停止時の
どれかで告知。

今回から新たに加わったシステム「真北斗カウンター」からの高確移行は数回確認できましたが、、

噂では高確にあがりにくくなったとかなんとか。

実際に実践していて、確かに高確にあがりにくいなぁとは思いました。



あとは、弱小役からのART当選率にも設定差があるかも？？