
京楽「テラフォーマーズ」の公式サイトがオープン。
まあ、なんと言うか第一声を発するならローディングのGがとにかく気持ち悪いの一言。原作知ってるだけに解らないではないのだが…。
Gはさておき公式内ではスロットの基本演出やゲームフローなどが公開中。
導入は実写映画よりちょっと遅れて6月20日からホール導入。
さらに詳細スペックに関してはテラフォーマ―ズ【スロット】|天井・解析・スペック参照。
〈ぱちスロ テラフォーマーズ〉プロモーションムービー
プロダクトムービーでも本機の主要演出を解説。
テラフォといえば見せ場はやはりバトル!
本機もバトルシーンを主軸にしGとのアツいバトルが各所に散りばめられている。
残念な点はアニメベースとはいえ基本はCGになっているのでパチみたいな感じ…。所々にアニメ演出が申し訳ない程度に入ってるようだけど。
試打動画
試打動画では通常時~ボーナス~ART~フリーズと本機の見せ場が一通り掲載。
注目すべきはフリーズ時。
こちらでは先日公開された実写版の予告編みたいのが流れるけど、正直これはいらない…。映画のほうは大ゴケ感満載で評判もイマイチだしわざわざスロットに映像入れる意味はあるのか?と思ってしまう。
その後のフリーズ恩恵『ミッシェル極限』は次回のボーナスまで無限ARTと高ループと申し分はないんだが。
昆虫VS恐竜!安心の京楽演出・・・ パチンコ・スロット原作愛について語るブログ/ウェブリブログ
スロオリジナル、超巨大恐竜型テラフォーマーが
ボスとして登場
艦長・あかり・ミッシェルの三人が立ち向かうと言う
何と言うか開いた口がふさがらない
出鱈目な展開が用意されてます
ボスとして登場
艦長・あかり・ミッシェルの三人が立ち向かうと言う
何と言うか開いた口がふさがらない
出鱈目な展開が用意されてます
テラフォの感想記事が掲載。
PVに出てきた原作で見たことないデカイGがいたけど、「なんだこれ??」と思ったらスロオリジナル敵キャラなのねww
原作に忠実にやってればいいのに、変な改変は不評を煽るだけな気もする。
良い点としては、筐体の巨大G役物だがPVにあるように強めに叩いても問題ない打撃OK役物のようだ。こんなこと書くとゲーセンのパンチングマシーンみたいに力いっぱいぶん殴る人も出てくるかもしれないが、それでぶっ壊れても補償はしないのであしからず。あくまで常識の範囲内で殴ってね。
スペックは
A+ART
ボーナスはチャンス役のイメージで
ARTメインで出玉を増やすタイプです。
純増:1.9枚/G
1セット40G
平均80%継続
天井
①ボーナス10回スルー
②777G以上ハマリでのボーナス
③チャンスリプレイポイント満タン
基本スペック情報や試打の感想(画像)が掲載。
アネックス1号の乗組員は幹部6人を筆頭に第1班から6班まで分かれているんだけど今回メインで使われているのは小町 小吉の1班とミッシェル・K・デイヴスの2班がほとんどで残りはちょっとした演出で登場するだけで大きな見せ場はなさそう。
原作がまだ終わってない段階で作ってるから、どうにも原作好きとしては半端感を感じる。
スペック面は当たり障りのない感じでARTでのループが出玉の肝となる。