
七匠の最新台「パチスロNINJA GAIDEN」天井・スペック解析の攻略情報まとめ。
全面液晶+パネル液晶のダブル型専用筐体(シャインエッジ)がウリの一つ。
ベルセルクに続く七匠スロット第2弾ってことで注目したいところだが、題材の知名度的にどうだろ…。
破産して今はなき奥村からパチが出てたけど、有名ってほどでもないからね。
タイヨーエレックの「御伽屋HANZO」やニューギン「天誅」など忍者モノスロットは他にもあるけど、知名度的にはどっこいかな。
どの作品にも言える事だが、忍者だけに顔隠してたり黒装束だったり地味めなイメージが強い。乱破としては本来それが正しい姿なのだが、派手さ(煽り)をウリとするスロットでは対極のイメージ。むしろサイレントスロットにしたほうが忍らしい機種になりそう。
ニンジャガイデンの補足情報
- メーカー:七匠
- 販売予定台数:12,000~20,000台
- 新台の導入日:2016年2月8日
- 1k(千円)のベース:約47G
- コイン単価:2.7円
高純増3.0枚AT特化機。
AT時はゲーム数上乗せの他にセット数のストックや継続率テーブルを搭載。これらを絡めて出玉を伸ばすゲーム性。高純増機ってこともありメインは上乗せ特化やループでメダルを増やすのがスタンダードな流れ。
NINJA GAIDENとは?
元々はXbox専用のゲームソフト(のちにアップグレード版がPS3やPSVitaで登場)
今のおっさん世代なら一度はプレイしたであろうファミコンソフト『忍者龍剣伝』シリーズ題材とした忍者アクションゲーム。
Xbox専用ソフトだったので『忍者龍剣伝』は知ってるけど『NINJA GAIDEN』はゲーム通じゃなきゃ知らないって人も多そう。ちなみに管理人も未プレイのためYouTubeでプレイ動画を見たけど3Dアクションになっており元もイメージがまったくない。見た感じは無双シリーズみたいで面白そうだけど。
忍者モノってことで海外からの評価は高いようだが、スロット化するにはちと知名度的に不安。第一弾がベルセルクだったこともありちと肩透かしな気分。むしろ『忍者龍剣伝』で出してほしかった。
最近よゐこ有野の番組「ゲームセンターCX」よく見てて『忍者龍剣伝』のプレイ動画もUPされているので元ネタの確認や懐かしさを味わいたい人はこっちも楽しめるかも。
今のおっさん世代なら一度はプレイしたであろうファミコンソフト『忍者龍剣伝』シリーズ題材とした忍者アクションゲーム。
Xbox専用ソフトだったので『忍者龍剣伝』は知ってるけど『NINJA GAIDEN』はゲーム通じゃなきゃ知らないって人も多そう。ちなみに管理人も未プレイのためYouTubeでプレイ動画を見たけど3Dアクションになっており元もイメージがまったくない。見た感じは無双シリーズみたいで面白そうだけど。
忍者モノってことで海外からの評価は高いようだが、スロット化するにはちと知名度的に不安。第一弾がベルセルクだったこともありちと肩透かしな気分。むしろ『忍者龍剣伝』で出してほしかった。
最近よゐこ有野の番組「ゲームセンターCX」よく見てて『忍者龍剣伝』のプレイ動画もUPされているので元ネタの確認や懐かしさを味わいたい人はこっちも楽しめるかも。
ロングPV・試打動画
基本スペック詳細
通常時のレア小役でステージ移行・自力CZ・AT直撃抽選を行っている。CZ突入率にはNMモード(1~4)が大きく左右するのでニューヨーク以上のステージなら様子を見たい。
ゲーム数解除の前兆ステージ
焦炎落城MODE<刀剣の墓標
の順に期待度アップ。
AT期待度は50%超。
自力解除のCZ「冥府魔道ゾーン」はAT期待度約30%。
- 忍の里
- アマゾン
- ベニス
- ニューヨーク(チャンス)
- 東京摩天楼(チャンス)
幻心決戦
ゲーム数解除の前兆ステージ
焦炎落城MODE<刀剣の墓標
の順に期待度アップ。
AT期待度は50%超。
CZ
自力解除のCZ「冥府魔道ゾーン」はAT期待度約30%。
AT詳細
ATは1セット30G+αで純増約3.0枚。
当選時に赤7(超忍道)青7(GIANT CRUSH)を狙い赤7なら30G+α、青7ならレバオン毎に50Gの0G連上乗せ特化ゾーンからスタートとなる。言うまでもなく振り分け比率は赤7のほうがほとんどで9:1の比率となる。
本機はゲーム数以外にもテーブル管理機が備わっておりセット毎に継続率が異なる仕様。
テーブルは全15種類存在し最低でも50%~80%の継続率で10話以降は一律80%となる。全15話のストーリー到達すると0G連の『GIANT CRUSH』を経由したのち再度テーブルセット。またED後は上位テーブル振り分け優遇といった特典もあり。
セット間には最大6Gの「重鬼王バトル」を挟んでループする仕様。敗北しても引き戻しゾーン「黄泉の門」で門が開けば再度ATへ。
どのパターンでもAT中にΣ図柄が揃えばATが継続となる。
当選時に赤7(超忍道)青7(GIANT CRUSH)を狙い赤7なら30G+α、青7ならレバオン毎に50Gの0G連上乗せ特化ゾーンからスタートとなる。言うまでもなく振り分け比率は赤7のほうがほとんどで9:1の比率となる。
本機はゲーム数以外にもテーブル管理機が備わっておりセット毎に継続率が異なる仕様。
テーブルは全15種類存在し最低でも50%~80%の継続率で10話以降は一律80%となる。全15話のストーリー到達すると0G連の『GIANT CRUSH』を経由したのち再度テーブルセット。またED後は上位テーブル振り分け優遇といった特典もあり。
セット間には最大6Gの「重鬼王バトル」を挟んでループする仕様。敗北しても引き戻しゾーン「黄泉の門」で門が開けば再度ATへ。
どのパターンでもAT中にΣ図柄が揃えばATが継続となる。
上乗せ特化ゾーンの詳細

NINJA BONUS
AT時のみ抽選を行っているBAR揃いで突入する擬似ボーナス。
7枚ベル12回入賞まで継続しベル以外の下記小役で100%上乗せ。カットインの種類で青7揃いを示唆。
乱舞選択 | 上乗せゲーム数 | 詳細 |
---|---|---|
3枚ベル | 10G以上 | 平均上乗せ150G |
レア小役 | 30G以上 | レア役1契機最大300G |
ボーナス揃い | 赤7なら30G以上。青7なら『GIANT CRUSH』へ突入 |
GIANT CRUSH
青7揃いから投入する0G連特化ゾーン。
突入契機により性質が変わる特化で通常ルート経由(地蜘蛛大仏)だと50Gの0連で平均150G。フリーズ経由(女神像)だと100Gの0Gとなり平均300Gが期待できる。
女(くのいち)乱舞
AT中のレア小役などから突入。
継続率50%or75%の4G1セット毎ゲーム上乗せ特化ゾーン。
平均上乗せゲーム数は約110Gだが1契機のMAXは300Gなのでヒキ次第ではデカイ乗せも。
特化名の通り下記3人の美女くノ一から告知方法が選択可能。
乱舞選択 | 告知タイプ | 詳細 |
---|---|---|
あやね | 毎ゲーム告知 | シンプルな毎ゲーム上乗せ型。必殺技でチャンス。 |
紅葉 | シンボル告知 | 貯めたハートを最後に放出。ハートの色で期待度示唆。 |
レイチェル | 最終告知 | 最終ゲームにカウントアップ告知 |
忍者外伝 天井確率や恩恵
天井ゲーム数 | 恩恵 | 狙い目 | やめ時 |
---|---|---|---|
999G+前兆 | AT当選 | AT間【200G・400G・600G】消化後はMNモード4になるので狙い目。 |
フリーズ確率や恩恵
プレミアフリーズ発生で『GIANT CRUSH』の女神像(100G)乗せ0G連が確定。
ニンジャガイデン 打ち方やレア小役の出目

左リール枠上~上段にBAR絵柄を狙う。
角チェリー停止時
左リールにチェリーが停止した場合はとりこぼしはないので残りリールはフリー打ち。
- 中段【BAR・ベル・ベル】の形で弱チェリー
- それ以外なら強チェリー
- 中段に停止した場合は中段チェリー
左リール上段スイカ(巻物)停止時
左リールにスイカが出現した場合残りリールにΣ図柄を目安に目押し。
- スイカ揃いでスイカ
- スイカハズレで強チャンス目
- 中段ベル揃いなら強ベル
BAR下段停止時
この場合中、右リールともにフリー打ちでOK。
中段リプレイハズレでチャンス目。
ボーナス・ART時の打ち方
擬似ボーナスなので、ボーナス・ARTともに押し順に従って打つのみ。
演出発生時は通常時手順にて消化
忍者外伝 スペック・解析
AT初当たり確率 | 出玉率 | |
---|---|---|
設定1 | 1/475.3 | 97.4% |
設定2 | 1/456.7 | 98.8% |
設定3 | 1/437.7 | 99.8% |
設定4 | 1/393.1 | 103.8% |
設定5 | 1/342.6 | 107.8% |
設定6 | 1/317.4 | 111.2% |
設定判別
ATの初当たり確率に大きな差があるので、まずはここを目安に。