北斗の拳強敵 初打ち実践の感想まとめ-パチスロまとめ

さて、この新台の目玉の1つは！

それは、どこから押してもOK！という事でしょう。

そう、「通常時に左から押す」という縛りがないのです！

なので！

もちろん！北斗といえば中押し！

そう、中リールから押して、フラグ察知をするのがベスト！

中押しすると、スイカの強弱が的確に見抜けるのです。

初打ちの感想を率直に言うと「短命だと思う」。

通常時は初代北斗の拳を意識した作り。

初代は販売台数60万台OVERというスロット界に伝説を残したモンスターマシンなので、それに近づける事自体は良いと思いますが、規制などで狭められた枠組みの中で無理に仕様を同じにしようとするがあまり、バランスが悪くなってしまった印象。

具体的にはレア小役の重さと通常時の苦痛さがあげられます。

推測するに当たって大事なのは、
やはり通常時のモード移行率とレア役確率ですかね。

初当たりが悪くなっているので、
4号機北斗よりも色々と冷遇されていそう。

ちなみに5号機の北斗の拳 世紀末救世主～
とも似てるんでしょうけど、
もう覚えてないのでわかんないです。

少し使いまわし感はやっぱりありますが、
それが北斗の特徴というか味なので
僕はあまり気になりませんでした。

新基準高ベース機としては、
僕は店のこの台の使い方にも寄ると思いますが、

かなり息の長い機種になると思います(^^)