
エンターライズ「モンスターハンター月下雷鳴」のスペック解析情報が掲載。
月下雷鳴の副題が示すように主役はジンオウガ。筐体もジンオウガをモデルとしていてギミックも多数搭載。
今回はロデオに変わりエンターライズが担当となりスペックもART機からAT機にチェンジ。
変化したのはATだけじゃなく中身も今までのようにゲーム数乗せて出玉を増やすタイプではなく疑似ボーナスの1G連で出玉を伸ばすタイプになってる。
天井:999G 天井到達でAT突入
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AT初当たり 出率 予想コイン単価
①1/299.8 96.8% 約3.2円
②1/284.1 98.3% 約3.0円
③1/278.5 100.2% 約2.8円
④1/238.5 104.8% 約2.4円
⑤1/228.0 109.0% 約2.0円
⑥1/183.5 115.2% 約1.5円
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AT初当たり 出率 予想コイン単価
①1/299.8 96.8% 約3.2円
②1/284.1 98.3% 約3.0円
③1/278.5 100.2% 約2.8円
④1/238.5 104.8% 約2.4円
⑤1/228.0 109.0% 約2.0円
⑥1/183.5 115.2% 約1.5円
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試打の感想や画像のほうが掲載。
AT機に変わっちゃったけどゲーム再現度のほうは前作同様に期待できそう。
販売台数も30,000台と強気なところを見ると今回もご長寿機種となるか?
メリット : コンテンツ、ゲームを忠実に再現。
販売時期。 筐体のインパクト。
AT中は作り込んであり面白い。
デメリット : G数上乗せは特化以外なくセット乗せのみ。
通常時のクエストはG数を引っ張られている感が否めない。
AT中、液晶上にトータルG数が無い。
販売時期。 筐体のインパクト。
AT中は作り込んであり面白い。
デメリット : G数上乗せは特化以外なくセット乗せのみ。
通常時のクエストはG数を引っ張られている感が否めない。
AT中、液晶上にトータルG数が無い。
【エンターライズ】パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴-所感- | PS座談会

モンスターハンター 月下雷鳴の機種レビューが掲載。
個人的には前作も十分面白かったけど、今回はゲームのモンハン自体が主軸となった作りこみらしいので実際にゲームプレイしてる人からすりゃこっちのほうがウケが良さそう。
実際ゲーム内で使われるアイテム(罠など)を使うとゲーム数減算ストップしたりゲームの演出にスロットと当てはめた原作を活かした作りの様子。この他にも属性攻撃や攻撃パターンなどゲームに基づいた作りになってるので原作プレーヤーはより楽しめそう。やっぱ対ジンオウガなら水属性がチャンス!?
ただ残念なことにマイスロ的なものは存在しないといった悲報も…。
せっかくのモンハンなのにカスタマイズできないのは残念。
前作はどちらかというと「スロットにモンハンを無理やり詰め込んだ」という感じだったのが、今回は「モンハンにスロットを乗っけた」という感じに仕上がっています、演出・スペック共にかなりハマってますね。
モンハンらしさはUPしてました パチンコ・スロット原作愛について語るブログ/ウェブリブログ
月下雷鳴の演出面についての感想が掲載。
今回ベースとなるのは「モンスターハンター ポータブル 3rd」
自分はPS3のHD版しかやってないけどそんな変わりないよね??
睡眠時間削ってやりこんだからそれなりに思い入れもあるんだよね。
下記の解説読んでるとプレイ者としてはちょっと+(0゚・∀・) + ワクテカ +
今回、特殊攻撃が多彩で
原作どうり、落とし穴にはめて相手の動きを封じて集中攻撃したり
毒攻撃になると毎ゲーム相手のHPが減って行ったり
閃光玉で目をくらませてタル爆弾で攻撃したり
モンスターの状態異常やアイテム使用など演出バリエーションは豊富に用意されてて
長時間バトルが単調にならない工夫がされてました
原作どうり、落とし穴にはめて相手の動きを封じて集中攻撃したり
毒攻撃になると毎ゲーム相手のHPが減って行ったり
閃光玉で目をくらませてタル爆弾で攻撃したり
モンスターの状態異常やアイテム使用など演出バリエーションは豊富に用意されてて
長時間バトルが単調にならない工夫がされてました
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