花の慶次2の小役設定差や高設定示唆など抑えておきたいポイントまとめ-パチスロまとめ

弱チェリーは低設定のほうが出現しやすく、スイカは高設定のほうが出現しやすいようです。
珍しい差の付け方ですねー。なにか意図はあるのでしょうか？

なお今作は規定Ｇ数管理で天井は1400Ｇの模様。
ＡＴ後128Ｇまでは連チャンのチャンスゾーンとなっています。

傾奇玉での上乗せはPUSHボタンを押すたびにガチ抽選が行われているようです。

その際に、「1回でもPUSHボタンを押したあとにレバーONすると、残りの抽選を受けれなくなります！」

つまり、PUSHボタン連打をしている途中でめんどくさくなってレバーONしてしまうと、
残りの玉の抽選がされなくなってしまうということです。

なので傾奇玉チャンスを消化する際は、
●一回もPUSHボタンを押さずにレバーON
●PUSHボタンを一回でも押してしまうと、必ず最後まで連打する

設定変更時に1番上の保留玉が青色なら、
128G以内の解除のチャンスとなります！

特に朝一「青→青→青→黄」は、残り129G以上と4倍もの差があるので、
128G以内の解除に期待が持てます。

また、朝一に上記以外の配列だと据え置き濃厚となります。

パターンとしては、「青→赤→黄→白」などですね。

開店時の液晶はデモ画面だと思いますが、
台のメニューボタンを開いて戻すだけで液晶を確認できます。

昨日ホールで下見したうえで確認してきたところ、朝一ありえない並びや家紋玉が残っていました。
マイホは設定1で据え置き放置するような店で、なおかつ変判の対策などは基本しない店です。
なので据え置き時は前日の玉がそのまま引き継がれるものと思われます。

宵越し天井狙いしたい場合や、設定狙いする場合は前日の玉の並びを下見で確認しておけば変更が見抜けるわけです。
下見なしでも並びによっては見抜ける場合があります。
ともに店側が対策をしていないことが条件ですが。

宵越し天井狙いなどの期待値狙いをする場合は、
熱い台の前日保留玉をメモしておいて変更判別もできます。

もともと設定変更時は天国移行率が少し優遇されている可能性があるらしいので
上の黄色含む変更パターンはそれなりに狙い目かもしれませんね*\(^o^)/*

これを確認すること自体には１円もかかりませんので積極的に実践してみたいと思います(*^_^*)☆

花の慶次2 AT終了画面扉モード示唆演出
・扉の色 モード示唆
木扉…天国期待度・低
赤扉…天国期待度…66％
金扉…天国期待度…100％

・モバラッチョ専用モード示唆
慶次…天国期待度・低
慶次（強）…天国期待度・高
松風…天国期待度・高
秀吉…天国期待度…確定？
（↑高設定示唆かもしれないとの噂も…）

設定変更時は、上記のパターンしか存在しないため

上記以外のパターンだった場合、据え置きが濃厚に。



白白白黄のパターンは、高設定ほど出現しやすく

青白白白、青青白白、青青青白、青青青黄のパターンは

振り分けが１２８G以内の方が出現しやすくなっています。

ボーナス・AT中のロングフリーズは、1/32768で発生！

発生契機に応じた2種類の原作名シーンが流れ、祝福。

プレミアムリプレイ成立時は、百万石の酒ムービーが、
純ハズレ成立時は、利久ムービーが発生。

戦鬼50Gの期待枚数は、約830枚と、修羅50Gの期待枚数は、約1350枚なので、
フリーズの期待枚数は2200枚程度になりますね～