
オリンピア「麻雀物語3」設定判別・変更時の挙動についてのまとめ。
AT新時代の幕開け…
新基準AT栄えある第1弾は人気機種の『麻雀物語』
新しいATってことで判別ポイントなんかも変わったのか?
その辺りの考察が以下の通り。
CZ当選率 | |||||
---|---|---|---|---|---|
AT初当たり | 天国モードのAT | 400G | 800G | 1200G | |
設定1 | 1/530.2 | 6.5% | 11% | 39% | 11% |
設定2 | 1/506.5 | ||||
設定3 | 1/464.5 | ||||
設定4 | 1/402.0 | ||||
設定5 | 1/343.4 | ||||
設定6 | 1/292.7 | 20.2% | 18% | 60% | 25% |
まず新基準機ってことで初当たり部分が大きく変化。
通常時はコイン持ちが大幅UPしたもののその分当たりが重い。
見ての通り1よ6ではおよそ1.8倍程度の差があるのでまずここに注目。
天国モードのAT当選についても高設定ほど引き戻し(天国)が多いのでデータグラフを見て判断ポイントの一つに。
規定ゲーム数から突入するCZにも設定差が存在けど
どちらも実践値データなので過度な期待は禁物。
ちなみに小役確率については全設定共通なので判別要素は一切なし!
設定変更時の挙動
設定変更時 | 電源ONOFF | |
---|---|---|
天井ゲーム数 | リセット | 引き継ぐ |
ステージ | 再抽選 | 再抽選 |
内部状態 | 引き継ぐ | |
内部モード | ||
パトランランポイント |
リセット後の恩恵は現時点では見られず朝一から攻めるメリットがあまりない様子。
まだ完全に解析が出揃ってないけど、新情報は下記ブログにて続々と追加されているので要チック。